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読書とは食事

 
 図書館に行ってきた。

借りてきた本↓
キャッチャー・イン・ザ・ライ/村上春樹訳
小川洋子対話集
明治の文学第23巻 田山花袋
指輪をはめたい/伊藤たかみ
悼む人/天童荒太
柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方/柴田元幸・高橋源一郎
一億三千万人のための小説教室/高橋源一郎
悲しみよ、こんにちは/サガン
河出世界文学大系 ヘッセ -春の嵐・湖畔のアトリエ・デミアン・シッダールタ-
一瞬の風になれ 2/佐藤多佳子


再読するために貸してもらった「1Q84」全3巻があるというのに気づいたら10冊手にしていたという…(笑)


普段借りる時は、ノンフィクションや哲学・宗教の本を必ず入れるようにしてるのだが見事に小説ばかり。


 サリンジャーは普段からよく読むというよりも定期的に突然読みたくなる作家だ。

彼の小説を読んで「わあ、おもしろい」と思うことはほとんど無いのだが、ホールデン君やゾーイーが大好きで時々会いたくなる。

ホールデン君みたいな少年が実際にいたら、なんだコイツは…と思うだろうけど。

…今気づいたが初めてライ麦畑でつかまえてを読んだ時はホールデン君よりも年下だったのに今やホールデン君を追い越してしまった。

月日の流れは早いなあ。

田村カフカ君も年下になってしまったし、こうして年齢を重ねていくんだな…

って話がそれてしまった。

久しぶりに野崎訳が読みたいと思ったが、閉架書庫まで行ってもらうのもなあ…という感じだったのでパス。


 田山花袋は、見開きに貼ってあった帯に書いてあった「女よりも男の方が"ラヴが"生命だよ」というのを見てこれは読むしかないだろう、と。

この帯を手掛けた人は誰なのだろう。



 さて、ここ数日まさにむさぼるように本を読んでいる。


しばらく野菜を食べなかった時や炎天下を水も飲まずに歩いた時みたいに、自分の気持ちよりも先に体が求めているような感じ。

読みたいというよりも読まなきゃ、と。


毎日読んでいる教科書や参考書も本だけどそれでは駄目。

新聞も活字だけど求めているものとは違う。

体が野菜を欲している時にサプリメントでは代わりにできないのと同じ。


ヘッセのメルヒェン、ナボコフのロリータが読みたかったのだが地元の図書館には置いてなくて残念だった。

地元の図書館は子供の頃から通っていて愛着があり大好きだけどいかんせん人口が多いとは言えない小さな町の図書館。

蔵書が少ないのは仕方ないけれど、名古屋市内の人がうらやましい。


そうそう、私が図書館に行くのは平日の午後が多いのだが平日の朝の図書館はなかなかいいもので愛おしいと思った。



書きながら思い出したけど、図書館に行く道すがら梶井基次郎の「檸檬」がとても読みたくなって借りようと思っていたのに結局借りなかったばかりか読みたかったことさえ忘れていた。

こういうことってよくあるもの。












うーん、やはり上手く文章が書けないなあ。

書きたいことがたくさんあっても要約するべきなのだろうか。

まあブログに関してはごちゃごちゃしてるのも私らしいということにしておこう。

2010/06/16 22:34 |From MobileCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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