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小学生日記

小学生日記 (角川文庫)小学生日記 (角川文庫)
(2005/07/23)
hanae*

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角川文庫でやっている夏のフェア。

ブックカバーがもらえるというあれです。

あれをもらうために文庫本買おうと思って買ってみた本。

予想以上に良かった。

小学生が書いたとは思えないけど、小学生のころにしか書けない作品だと思った。

文体も内容も素直で、読んでいて自然に笑顔になれた。

なんかねー、これ読んだら日記書きたくなったよー。

なんか……今私は17歳ですけれど17歳であるという時間は今しかなくて、限られてるわけで。

その……私が17歳であったことの証明というか……これから変わっていくであろう感性とかを記録しておきたくなったというか。

なんか文章では説明しにくいけど、今しか感じられないことがきっとたくさんあると思うんです。

たとえば小学生の時も、中学生の時も、高校生の時も、もしフリーターになったとしても、OLになったとしても、主婦になったとしても、母親になったとしても、おばあちゃんになったとしてもどんなときでもその境遇にいないと、その時期じゃないと感じられないこと、そのときだからこそ感じること、考えることってあると思うんです。

それを忘れるのってとても寂しいと思うんです。

だからそれを文字として記録しておきたいというか……

前から思っていたことだけれども、この作品を読んでまた更に実感した。

作者の華恵さん、私と同い年なんですよね。

ところどころ自分が小学生だったときの思い出とかぶるところがあり、楽しかったです。

2008/07/05 01:17 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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