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江國 香織 (2001/12)
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元々好きな作家、江國香織さんの作品。

ずっと読みたかったんですがいつも図書館になかったので。(予約とかするのは野暮、と感じてしまうのでしないのです(´・ω・`)

相変わらず、流れるような、落ちるような文章。

なんとも形容しがたいんですが、好きです。


話の内容は、大学生の2人の男の子がそれぞれ既婚女性と恋に落ちるという。

いわゆる不倫のお話。

二人の主人公の目線で交互に話が進んでいく。

アフターダークみたい。(時系列の表し方が)


なんかね。

不倫ってどっちかというと汚いことじゃないですか。

どこか生々しくてエロティックなんですよ。
でも、ものすごく綺麗で、それでいて美しいんですよね。
そしてソフト。

江國さんが書くと。

登場人物すべてに全く嫌味がない。

憎みや、恨みの表現の仕方もどろどろとしていなくて、読んでいて不快な気持ちにならない。


そして、江國さんの描く女性はいつも魅力的に感じられる。

最近読んでいなかったけど、やっぱし好き。

良かったです。




2007/11/22 22:47 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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