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風に舞いあがるビニールシート

大好きな作家、森絵都さんの作品。

大分、読むのが遅くなってしまいましたが。

器を探して
犬の散歩
守護神
鐘の音
ジェネレーションX
風に舞いあがるビニールシート

の6編が収録されております、

帯に、「大切な何かのために懸命に生きる人たちの、6つの物語」と書いてありますが、それがぴったりの話ばかりです。

自分のやるべきことを見つける、というのも感じた。


期待を裏切らず、良いものでした。

守護神。
テンポが良くておもしろかった。

ジェネレーションXは、本当にさわやか。

読んだ後、思わず笑顔になっちゃいますw

おじさんになっても、まだまだいけるじゃん、という感じ。

表題作ももちろん良かったです。

鐘の音が一番好き。

仏像修復士?というぶっちゃけとっつきにくいテーマでしたが良かった。

主人公の自信満々なところにはえっ?!と思ったけど。


犬の散歩の中に、「3千円のTシャツを買うお金があったら、牛丼が7杯食べられる」というくだりがあって、主人公は牛丼を犬のための餌に置き換えてるんですが、よく言う例えだけど、それが犬の餌っていうのがなんか好き。


さすが森絵都さん。

やっぱり大好きです.+:。(´ω`*)゚.+:。


おすすめ。

2007/08/28 01:53 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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