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南国の女王

ここ数日、頭の中がマンゴスチンでいっぱいです。

南国で採れる果物の女王と呼ばれる果物。
何がきっかけかはわからないけれど、ある日突然マンゴスチンが気になり始め、日に日にマンゴスチンへの興味が増していく。

マンゴスチンという名前はどういった由来でつけられたのかしらん。マンゴーと名前が似ているけれどみかんと伊予柑みたいな関係なのかしらん、それとも全く別物なのかしらん。

どんな味がするのかはわからない。

味のみならず、その姿も見たことがない。
「果物の女王」と「南国」というキイワードと「マンゴスチン」という名の響きからきっと美味しくてたまらないのだろうと想像しております。

果物の王様はドリアンだけれど、マンゴスチンは女王だからあんなトゲトゲした外観はしていないはずだと確信しております。
グーグルの検索窓に入力すれば、マンゴスチンがどんな姿をしているのか簡単にわかるのでしょう。

実際に食した人の感想なんかも見られるはず。

しかし検索をして調べようとは思わない。
手っ取り早く知ってしまえば、頭の中がマンゴスチンでいっぱいになってしまって他のことに気が回らないなんてことは解消されるでしょう。

けれどもいつの日かマンゴスチンを味わう機会ができた時の感動が薄れてしまったら…と思うのです。


私は現在ダイエット中の身でありますが、色々な食材を味わうということが大好きでありまして、食べてみたい食べ物がしょっちゅう出てきます。

過去に私の心をかき乱して、勉強やらその他もろもろにおいて邪魔をしたものというと生ハムメロン、からすみ、ふぐ、サザエ、初鰹、そして料理ですがナシゴレンなどがあります。

10代の女子ならスウィーツの名前でも挙げておくべきなのかもしれませんが致し方ない。


ここしばらくは、ある特定の食べ物が私の心に入り込むということはなかったのですがその隙を知ってか知らぬかマンゴスチンが。

なぜこんなにも気になってしまうのか。

罪な果物です。

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2010/06/18 02:37 |From MobileCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  

読書とは食事

 
 図書館に行ってきた。

借りてきた本↓
キャッチャー・イン・ザ・ライ/村上春樹訳
小川洋子対話集
明治の文学第23巻 田山花袋
指輪をはめたい/伊藤たかみ
悼む人/天童荒太
柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方/柴田元幸・高橋源一郎
一億三千万人のための小説教室/高橋源一郎
悲しみよ、こんにちは/サガン
河出世界文学大系 ヘッセ -春の嵐・湖畔のアトリエ・デミアン・シッダールタ-
一瞬の風になれ 2/佐藤多佳子


再読するために貸してもらった「1Q84」全3巻があるというのに気づいたら10冊手にしていたという…(笑)


普段借りる時は、ノンフィクションや哲学・宗教の本を必ず入れるようにしてるのだが見事に小説ばかり。


 サリンジャーは普段からよく読むというよりも定期的に突然読みたくなる作家だ。

彼の小説を読んで「わあ、おもしろい」と思うことはほとんど無いのだが、ホールデン君やゾーイーが大好きで時々会いたくなる。

ホールデン君みたいな少年が実際にいたら、なんだコイツは…と思うだろうけど。

…今気づいたが初めてライ麦畑でつかまえてを読んだ時はホールデン君よりも年下だったのに今やホールデン君を追い越してしまった。

月日の流れは早いなあ。

田村カフカ君も年下になってしまったし、こうして年齢を重ねていくんだな…

って話がそれてしまった。

久しぶりに野崎訳が読みたいと思ったが、閉架書庫まで行ってもらうのもなあ…という感じだったのでパス。


 田山花袋は、見開きに貼ってあった帯に書いてあった「女よりも男の方が"ラヴが"生命だよ」というのを見てこれは読むしかないだろう、と。

この帯を手掛けた人は誰なのだろう。



 さて、ここ数日まさにむさぼるように本を読んでいる。


しばらく野菜を食べなかった時や炎天下を水も飲まずに歩いた時みたいに、自分の気持ちよりも先に体が求めているような感じ。

読みたいというよりも読まなきゃ、と。


毎日読んでいる教科書や参考書も本だけどそれでは駄目。

新聞も活字だけど求めているものとは違う。

体が野菜を欲している時にサプリメントでは代わりにできないのと同じ。


ヘッセのメルヒェン、ナボコフのロリータが読みたかったのだが地元の図書館には置いてなくて残念だった。

地元の図書館は子供の頃から通っていて愛着があり大好きだけどいかんせん人口が多いとは言えない小さな町の図書館。

蔵書が少ないのは仕方ないけれど、名古屋市内の人がうらやましい。


そうそう、私が図書館に行くのは平日の午後が多いのだが平日の朝の図書館はなかなかいいもので愛おしいと思った。



書きながら思い出したけど、図書館に行く道すがら梶井基次郎の「檸檬」がとても読みたくなって借りようと思っていたのに結局借りなかったばかりか読みたかったことさえ忘れていた。

こういうことってよくあるもの。












うーん、やはり上手く文章が書けないなあ。

書きたいことがたくさんあっても要約するべきなのだろうか。

まあブログに関してはごちゃごちゃしてるのも私らしいということにしておこう。

2010/06/16 22:34 |From MobileCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

読書熱再燃

毎日マリみてを5、6冊ずつ読んでいたからかどうかはわからないけど、5月は全然上がらなかった読書熱が再燃。

読書メーターやらアマゾンやらブクログを見ては何かいいのないかなーと探しております。

お金がないのて買えないけど読みたい本を探すのって楽しいです。

ブックレビュー読むのも楽しい。

むしろ実際に読むよりも本屋、図書館で本を選ぶ方が楽しかったりします(笑)

猛烈に読みたいと思っていた本も手に入れたら満足しちゃって積読本にしてしまうってことがよくあります。

私の本棚にあるものでいえば、カフカの城。

図書館で一度借りたものの、かなり昔に訳されたもので、これは買わないと読めないなあ…(私は純文学系はなぜか買わないと読まない、読み切れない)と思ってすぐ様買ったのに半年くらいほったらかしです(笑)

多分買った時期に三浦綾子の塩狩峠を読んで夢中になってからカフカの存在が霞んだのでしょう……

新しい本を探す前に棚の肥やしになっている本を片付けないといけない、わかってはいるものの新しい本を買うのはやめられない。

悲しい性です。

……読書にばかり夢中になってないで勉強でもしろって話ですけど。


よし、今日一日思い切り頑張ってご褒美に図書館に行こう!

飴と鞭作戦\(^o^)/(笑)

2010/06/11 08:09 |From MobileCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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