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君が降る日

君が降る日君が降る日
(2009/03)
島本 理生

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「君が降る日」、「冬の動物園」、「野ばら」収録。

私の大好きな作家の一人である、島本理生さん。

やっと図書館で借りることができて読みました。

あー、やっぱり理生さんの小説が好きだ!と心底思いました。

切なくて、苦しくて、痛々しいけれど愛おしい。

淡々と書かれているのに冷たい感じがしないのはなぜだろう。

「野ばら」がとても私の好みでした。

派手さはないけれど、ちゃんと心に残る感じ。

読後感がすっごく良かった。じわじわとあったまっていく感じ。



……なんか本の感想をもっときちんと書けるようになりたいなあ(´・ω・`)

私の利用している図書館では、2週間で本を7冊借りられるんですが5日で6冊読み切ってしまいました。

せっかくなのでじっくり再読して、良いところを再発見したいです。

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2010/02/11 16:30 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

9月のまとめ

10月に突入。

ということで

9月に読んだ本のまとめ。

なんだか今月はやたら軽いのが読みたい!という衝動にかられましてライトノベルとかかるーいのばっかり読みました。

日本純文学を全く読んでないというw

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2009/10/01 02:32 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

村上春樹「1Q84」

1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
(2009/05/29)
村上 春樹

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私の自室には本棚がなく、ハードカバーの本は場所をとるので買わないようにしています。

ので大好きな作家である村上春樹さんの新作も文庫化するまで我慢するか……と思っていたところ、バイト先で仲良くしていただいているパートさんが持っていて、

お借りすることができました.+:。(´ω`*)゚.+:。

読んだ感想・・・結構重かった。ページ数ではなく。

どっしりと腰を据えて読みたい感じ。

私は割りと読むのが早いほうなんですけれども、2週間もかかってしまった。

まぁ、他の本も読みながら読んでいたせいもあるんですが。

村上さんにとって初の三人称で書かれた作品だそうで、ちょっぴり違和感。

村上さんといえば「僕」という一人称で進むイメージだからなあ。

二人の主人公のうちひとりが女性だったところにもびっくり。

根本は今までの村上さんと変わってないなと感じたんですけれども、

今までの作品とは確実に違っていて、それが進歩なのか劣化なのかはまだわからないけれどここにきてまた今までと違うものを作り出したというところは単純にすごいなあと思いました。

今までの作品よりもわかりやすく、万人向けになっている…気がする。

なんとなく終わり方が読めたような気もするので、期待を裏切ってくれないかなという期待を下巻にこめようと思います。

ここからネタバレというか内容にふれます→小説の序盤で、文学を本当に理解している人なんてほんの少ししかいないんだ、的な部分があってこれがすごく印象に残ってまして。

確かに、今の本業界は売れるものが売れている節があるものなあ。

皮肉も混じってると思いますけれども。

「おれが望んでいるのは、文壇をコケにすることだよ」というせりふには村上さんの文学への愛を感じました。

2009/08/23 03:24 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

7月に読んだ本

8月に突入。

夏休みも残り30日。

1日1日を大事にしてすごそうと思います。

7月は、読書とイタリア語と音楽に浸かってすごしたといっても過言ではないです。

本当に本ばかり読んですごしていました(´・ω・`)

それはそれで楽しいですが。


6月の終わりから読書メーターに登録してみたので、追記に7月に読んだ分のまとめをはりつけときます*

こうして振り返ってみると、伊坂幸太郎と村上春樹が大好きみたいです(笑)

軽い作品ばかり読んでいたので、8月は腰を据えて読むような重い作品のも挑戦していけたら……と思います。

7月に読んで一番印象に残っているのは、太宰治の「駈込み訴え」。

もっと太宰を読みたい!とすごく思った。

もっと早く読んでおけばよかったと思ったのはフランツ・カフカ。

まだ「変身」しか読んでおりませんが……。

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2009/08/01 02:51 |booksCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  

よんだほん



走れメロス (新潮文庫)走れメロス (新潮文庫)
(1967/07)
太宰 治

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女生徒めあてで。

収録作品、どれも良かった。

どの作品にも引き込まれて、気づいたら終わっていた。
女生徒にはとても共感した。

印象に残った部分はダス・ゲマイネの「ライト。爆音。星。葉。信号。風。あっ!」という部分。

すごく、すごく好きだと思った。

おもしろかったのは駆け込み訴え。これ敬虔なクリスチャンの方が読んだらどう思うのだろう。
しかしこれがきっかけで聖書が読みたいと思った。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
(2008/12/25)
森見 登美彦

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楽しかった。

軽くて、何も考えずに読めた。

なんか、アニメや漫画っぽいストーリーだなあと思った。ライトノベルと小説の中間みたいな。

文体が小説の時代設定と合っていなくてわかりづらかったけれど、読み進めていくうちに違和感もなくなった。

完全に表紙買いだったので、読んでみてファンタジーちっくだったのに驚いたんですけれど気づいたら個性的な登場人物のことが好きになっていました。

「黒髪の乙女」もかわいらしい。

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
(2006/02)
伊坂 幸太郎

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こちらも軽かった。

でもおもしろかった!映画も見てみたいなあと思った。

伊坂さんの作品は登場人物がかっこいいところがいいなあ。

だから多く映像化や漫画化されてんだろうけれど。

現実離れしていても、とんとん拍子に行きすぎかもしれんが、それでも良い。

ただ、あまり考えずに読んだのにもかかわらず、展開が読めたのが残念。

2009/07/30 21:11 |booksCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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